教えて!連結送水管の必要性と仕組みとは?
こんにちは!
熊本市をはじめ、県内外で広く活動しております、株式会社熊設です。
熊本県菊池郡に事務所を構え、創業以来40年以上にわたり管工事をメインに消火設備工事や空調設備工事、それに伴う溶接工事を行ってまいりました。
「マンションや商業施設の入り口などにある連結送水管って何?」
このように思われている方もいらっしゃるでしょう。
本記事では、消火設備のうちのひとつで消火活動に必要な「連結送水管」について、分かりやすく解説してまいります!
消火活動上必要な施設

連結送水管は、「消火活動上必要な施設」として定められたもののひとつです。
地上7階以上の建築物・5階以上で延べ床面積が6,000平方メートル以上の建築物などが設置基準の対象です。
消防隊が消火活動を行う際に、火災発生階まで消火用の水を送水するために使います。
消防ポンプ車が到着後、送水口にポンプ車のホースを接続・共用廊下の放水口に消防隊所有のホースを連結し、加圧吸水して消火活動を開始します。
連結送水管はこんな仕組み!
連結送水管は4つの設備から構成されます。
「送水口」は、ポンプ車のホースを接続して各放水口に水を送ります。
「配管」は、水を放水口に届けるための経路です。
「放水口」は各フロアに設置してあり、ホースをつないで消火活動を行います。
「格納箱」の中に放水口が設置してあり、標識がついているため放水口が格納されているとひと目で分かります。
連結送水管は乾式と湿式の2種類で、乾式は水を送り込むまでは配管内部が空になっており、湿式は常に水が張ってある状態です。
地上11階以上かつ高さが70m以上の建築物には、高層階でもすぐに放水できるよう湿式が設置されています。
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